このカテゴリ
 
カテゴリ一覧
 
スポンサードリンク

スポンサードリンク

うつ病と向き合うために知っておきたいこと

自殺はうつ病最悪の合併症

うつ病になった人の自殺率は、そうでない人の数十倍とも言われています。うつ病はとても苦しく辛い病気で、うつ病患者には、「自分に将来はない」、「死んだほうがまし」という気持ちが常に存在しています。そして、時として自殺の誘惑にかられ、発作的に自ら命を絶ってしまうのです。うつ病の症状が重く、自殺に至るケースもありますが、重症期には自殺する気力がわかず、病状の回復期にも自殺者が多いと言われています。また、中にはうつ症状が出ていたものの、病気に気づかず、治療を行わないまま自殺に至ってしまうケースもあります。家族や周囲の人たちはうつ病患者の自殺のサインを見逃さないよう、常に気を配るようにしましょう。そして、まずは冷静に対応し、うつ病は治療をすれば治っていくこと、「あなたは大切な人だから死なないで欲しい」という気持ちを明確に伝えましょう。

自殺をほのめかすサイン
・気分の変動が激しく、イライラしている
・人付き合いが少なく、極端に人を避ける
・食欲不振で、最近痩せてきた
・身辺整理を始める
・いつもと違う行動をとる、不自然なほど明るく振る舞う
・処方された薬を飲んでいない
・不眠症状が長期間続いている
・アルコール依存症や薬物依存症にかかっている
・孤独感が強く、不安
・近親者との離別など悲しい出来事があった
・自責の念が強く、罪の意識が高い
・引きこもりがちで外出を嫌がる      ・・・など