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家族や友人がうつ病になったときの対処法

患者も家族も「頑張りすぎない」

周囲のサポートはうつ病患者の回復に必要不可欠です。ただし、サポートする上で負担がかかることも事実なので、サポートする側も「頑張りすぎないこと」が大切です。無理に明るく振る舞ったり、患者に干渉しすぎるのも好ましくありません。心配になるのは当然ですが、心配しすぎは自分にも患者にも負担がかかるので、適度にストレス解消をしながら、普段通りに接するように心がけましょう。まずは治療のための環境づくりをしながら、患者とつかず離れずの距離で支援を続けて下さい。薬の服用ノートなどを作って、飲み忘れなどがないように管理してあげるのもよいでしょう。

励ましよりも理解が大切
うつ病患者にとって必要なのは、励ましの言葉ではなく、周囲の人の理解です。よかれと思ってついついしてしまう提案や助言も、患者を焦らせてしまったりする要因となるので、とにかく治ることを信じて、治療がスムーズに行える環境を整えてあげましょう。また、患者の病状に一喜一憂するのも控え、ゆったりと構える必要があります。
●言ってはいけない「NG」ワード
・早くよくなるよう頑張って
・夕食には何が食べたい?
・絶対に自殺なんてしちゃダメよ!
・早く仕事に復帰してくれ
・気晴らしに旅行にでも行ってきたら?
・運動すればスッキリするかもよ?
・いつになったら治るの?
・元気をだして
・辛いのはアナタだけじゃない        ・・・など